本日は道庁記者クラブにて、幸福の科学グループから出版されている、イスラム問題に関する書籍による、幸福実現党の世界正義に関する考え方をお伝えせて頂きました。
キリスト教国とイスラム教国を仲裁できるのは、日本しかなく、いたずらに欧米追随型の思考だけでは、日本の強みを生かした世界貢献ができなくなってしまいます。日本としては、冷静に対応して行くことが必要で、そうでなければ、イスラム地域の空爆による虐殺が続いて行ってしまい、最後は皆殺しと同じような状況になってしまうことを訴えて参りました。
北海道のマスコミ28社の皆様に幸福実現党のイスラム国問題についての世界正義に関する考え方が届いて参ります。
引き続き、この日本が、世界の平和と繁栄に貢献できる、太陽の昇る国となって行くよう、進んで参ります。皆様の御指導御鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
日本の誇りを取り戻す 幸福実現党 北海道 森山佳則
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