幸福実現党 北海道本部

幸福実現党 北海道本部

2018年10月31日水曜日

日々のご支持御支援、誠にありがとうございます。
本日10/29は、ザ・リバティ12月号が発売され、札幌医科大学の高田純教授の「真冬に北海道大停電が起きたとき数十万~100万人が死ぬ」という特集についてのセミナーを、地域の区民センターで行いました!
釈党首と、先日、泊原発の視察や、北海道電力への表敬訪問もいたしましたので、そうしたご報告とあわせて行いました。
...
また、中国包囲網の構築へ、日露平和条約の締結についての特集も組まれ、米中新冷戦時代にふさわしい外交の必要性についても訴えました。
引き続き、日本の主体性ある『国家戦略』について訴えて参ります。
ご指導ご鞭撻の程、何卒、よろしくお願い申し上げます。

米下院が「チベット相互入国法案」を可決

日本も、自由や、民主主義、人権や信仰を守るために、声をあげるべき!(森山)
米下院が「チベット相互入国法案」を可決 暴露される中国の人権弾圧の実態
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15054&fbclid=IwAR3MVfH76zz_qJ4pfk5B1upv2DTGi13xITW07NX5GOt5DGO1W_jhlPepmuk

2018年10月28日日曜日

釈量子党首のフェイスブックから

【幸福実現党 釈量子党首】
10月9日、中国の人権弾圧を糾弾する国連人権理事会の会合に参加しましたが、それに向けて今年3月に提出・受理された幸福実現研究所(HRRI)のレポートが、国連人権理事会HPに要約として掲載されました。
【原文】
37. Front Line Defenders (FLD) stated that the freedom of expression of human rights defenders was further restricted by both censoring of the Internet and targeted censorship of their electronic communications. The authorities had blocked access the websites of domestic human rights organizations, and continued to strengthen and expand the comprehensiveness ...of the “Great Firewall” censorship system, preventing any human rights defenders from conducting advocacy efforts with networks outside of China.62 Happiness Realization Research Institute and Reporters Without Borders expressed similar concerns.
【和訳】
FLDは人権活動家の表現の自由がインターネット上の検閲と対象となった人物の電子通信機器への検閲の両方によってますます規制されている。中国当局は国内の人権活動団体のウェブサイトへのアクセスを遮断し、包括的な検閲システム「グレイト・ファイアーウォール」を強化・拡張してきた。この検閲システムによって、人権活動家が中国外のネットワークと共に人権擁護活動を行うことを妨害している。幸福実現研究所(HRRI)とRWBも同じ懸念を表明している。
↓ ↓ ↓
【原文へのリンク】
https://documents-dds-ny.un.org/…/…/266/48/PDF/G1826648.pdf…
【原文が掲載された国連HPリンク】
https://www.ohchr.org/EN/HRBodies/UPR/Pages/CNIndex.aspx
※【Third Cycle】⇒【Reports and information】⇒【Summary of stakeholders' information】⇒【English】でサマリーリンクに飛びます。
https://documents-dds-ny.un.org/…/…/266/48/PDF/G1826648.pdf…

ザ・リバティWeb

ウイグルやチベット、南モンゴルなどの「自由インド太平洋連盟」結成大会が開催
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15047&fbclid=IwAR1FFiJywsMwNoBSV9y3GD78U_R2nCr5OrSuWewqFBTEeHczV5vcEynlgU8






トランプ減税で税収は増えた 新聞の「財政赤字の主因は減税」は嘘
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15048&fbclid=IwAR2pHvLb9rhcP2L83NvxEKL0ZHy7-UXHwNdevgEimJhQSng6Z6UPpK-N9oY






2018年10月27日土曜日

「競争から協調へ」と言っているなら、今回の訪中は大失態


【幸福実現党 釈量子党首】中国国内の人権弾圧や南シナ海の海洋侵出を全く話題にせず、ビジネスの論理ばかりで「競争から協調へ」と言っているなら、今回の訪中は大失態。宥和策でナチスを増長させたイギリスのチェンバレンと変わりません。


日中が首脳会談


http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3507415.html?fbclid=IwAR3fw9VVzfHZV_6PujBFRgDdmyGCXxp1zm6nk2S7dO1M1t7KeTPLafku7-Y

【幸福実現党 釈量子党首】北海道の泊発電所を視察


【幸福実現党 釈量子党首】
北海道の泊発電所を視察しました。幕別町小島議員と森山統括支部長と、安全対策や重大事故に備えた設備や訓練について説明を受け、再稼働への課題を伺いました。厳しい冬が迫ります。規制委や自治体、電力会社に責任を押し付けるのではなく、国として大局を踏まえた決断を政府の責任で行うべきです。
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日々のご支持御支援、誠にありがとうございます。
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 昨日10/25、今日10/26と、北海道胆振東部地震を受けまして、釈量子党首と、幕別町小島智恵議員と、震源地近くの厚真町吉野地区、安平町へ向かい、まだまだ、修復の終わっていない、がけ崩れ跡など、視察し、今回の地震の破壊力のすさまじさをあらためて、実感いたしました。
 また、今回の震災の際に発生した大停電ブラックアウトに対して、北海道電力泊原子力発電所の見学、北海道電力本社への表敬訪問に参りました。大変、丁寧なご説明を真摯にお話いただき、勉強させていただきました。北海道の電力の安定供給に向けて、引き続き、活動を続けて参ります。
 また、その後、苫小牧民報社、室蘭民報社へ表敬訪問させていただき、釈党首から、幸福実現党の考えを多岐に渡ってお話いただきました。森山からも北海道の実現したい政策についてお話致しました。室蘭民報社へは、地元の壮瞥町湯浅代表や、洞爺湖町石川代表も、駆けつけていただきました。室蘭後援会の笹後援会長とも、取材の終了後、今後の活動のさらなる発展に向けて熱い念いを共有致しました!
 ありがとうございました。引き続きのご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。






釈党首連載「いざ!幸福維新」


【10/26付夕刊フジ】
釈党首連載「いざ!幸福維新」掲載されました。



アカデミー賞長編アニメ映画賞部門に宇宙の法―黎明編エントリー

アカデミー賞長編アニメ部門エントリー作品発表!日本からは8作品も


第91回アカデミー賞長編アニメ映画賞部門にエントリーする各国の作品25作が発表。日本からは、『宇宙の法―黎明編―』『未来のミライ』『夜は短し歩けよ乙女』『リズと青い鳥』など、8作品がエントリーする快挙となった。


https://www.cinemacafe.net/article/2018/10/25/58783.html?fbclid=IwAR1qWbECodNZEPoLVCt3OVk1PeM8JGHOagPTTe5Deed6_b6RBQAcmFt-Azs



2018年10月23日火曜日

新札幌駅前で、ウイグルにおける中国政府の人権弾圧のひどい状況、中国包囲網を築くための、日露平和条約の早期締結などを訴えました

日々のご支持御支援、誠にありがとうございます。
本日10/23朝、通勤通学の皆様に、新札幌駅前で、ウイグルにおける中国政府の人権弾圧のひどい状況、中国包囲網を築くための、日露平和条約の早期締結などを訴えました。
米中新冷戦の時代に入った今、今週予定されている日中首脳会談において、日本政府が、一帯一路構想に協力することがないように、そして、未来のお子様、お孫様の世代が、日本で、自由・民主・信仰の価値をしっかりと守って、人生を送ることができるように、訴えていたところ、通学途中のお子様たちが、寄ってこられて、じっと聞きながら回りに立っていてくださいました。ありがとうございます。
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引き続き、日本の平和と繁栄を守るために、訴えを重ねて参ります!
心より感謝申し上げます。






明日の世界と日本の動き光の報告

親日のマハティール首相は、中国による、ウイグル人の過酷な強制収容をよしとせず、中国の強制送還要求を事実上、拒否。


拘留の亡命ウイグル族を釈放 マハティール首相、中国の強制送還要求を事実上拒否
Newsweek
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/10/post-11117.php?fbclid=IwAR38jmbZwAcCDnRPxi1AbCzd66f590la_XxS2tQbmmxhRa7pStI6hFfRg8U




新疆における中国政府の人権侵害は、ここ数十年の中国で例のない規模に及んでいる。
ウイグル全体が、監視社会に。(森山)
ウイグル族を「QRコード」で管理する中国
Newsweek
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/09/qr.php?fbclid=IwAR1VJFwI8MdfogPLk66wGpF2HBbPJP8HCMQ3j19Wc_Gt_ushQc325ztKa2U




ウイグル全体を、強制収容する中国共産党。やめさせなければならない。(森山)
ウイグル「絶望」収容所──中国共産党のウイグル人大量収監が始まった
Newsweek
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/02/post-9547.php?fbclid=IwAR0Hfh9Zc1nv0dLHfMBbvmy2IumI8A1NvMUCwis0pDUMVjg9yDlwfCRtKEw

2018年10月22日月曜日

泊原発再稼動と、中国政府によるウイグル人権侵害への警鐘の街宣


日々のご支持御支援、誠にありがとうございます。
本日(10月21日)は、幸福実現党北海道本部で、北海道の電力安定供給へ泊原発再稼動と、中国政府によるウイグル人権侵害への警鐘の街宣を、札幌市「札幌PARCO」前でさせていただきました。(野市代表、中島札幌市東区代表、森山)
大勢の後援会の皆様に、チラシ配布など、していただきました。心より感謝申し上げます。
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人選侵害を続ける中国は、ウイグル人の再教育キャンプ(強制収容所)を法制化する暴挙を行った。
政治犯・思想犯についてはもともと死刑という法律で、転向しなければ、死刑が執行されるだけなので、臓器移植を行って、殺しても構わないという考えであろうか。
近現代の人権思想を全く踏みにじり、ナチスのヒトラーが行った暴挙よりも規模も大きく、かってのヒトラー以上の圧制・暴政を強いている。
強制収容所に入れられた100万から300万の人々は、それまでの、文化、慣習、宗教、言葉を捨て、習近平氏を賛美し、共産党思想を学ばなければ、拷問・虐殺され、出てくることはできない。
また、中国内のキリスト教徒も、教義を書き換えられ、イエス・キリストではなく、習近平氏を救世主と仰ぐようになっていっている。それに従わねば、虐殺される。
これに対して、日本政府は、批判を全くしない。
中国政府が行っている、一帯一路構想は、巨大なプランテーション(植民地)経済。
多額のお金を貸し付け、返せなければ、港や、道路や、施設など、丸ごと、借金のかたに中国にとられるという、サラ金業者のようなやり方で、支配地を広げる。
アメリカ・トランプ政権は、中国の貿易黒字を減らし、軍事予算を削減させ、一帯一路構想を頓挫させようとしている。
日本も、2050年までには、中国の一部になっている計画を中国政府は持ち、着々と進めている。
そうならないように、トランプ政権と歩調を合わせ、中国包囲網(コンテインニングチャイナ)を進めるべく、日露平和条約の年内締結により、ロシアと中国を離間。また、ドイツにも、中国政府の本質を伝え、これに経済支援をすれば、ナチスのヒトラー以上の残虐行為に加担することになることを伝え、ヨーロッパからも隔離させなければならない。日本も、中国と交易を増やして喜んでいる場合ではない。
中国抜きで、日本の経済を成長をさせる方策を、日本政府は、進めるべき。
以上のような訴えをいたしました。(動画64秒はその一部です)
引き続き、日本及び世界の自由・民主・信仰を守り抜いて参ります。
ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

2018年10月21日日曜日

震源地であります、厚真町や安平町に行って参りました

昨日10/19は、北海道胆振東部地震の震源地であります、厚真町や安平町に行って参りました。
厚真町吉野地区では、未だ通行止になっている地域もあり、復興作業に作業員の皆様が尽力されておられましたが大地震の被災の生々しく残っている状態で、災害関連の廃棄物が大量にありました。
安平町では、倒壊した家屋等が撤去され、更地になっているなど、大分復興が進んでいるように見えましたが、現地の方にお話をお伺いすると、お家にヒビが入ったりする被害を受けた方々は数多くおられ、まだ、戻っていない。外の風が入って来て、家の中が寒いのだが、数が多くて、頼んでも、ずっと先になるとのこと。これで冬に突入したら大変なことになるというお声もお聞きしました。大変なことでございます。防災大国の実現に働きかけを続けて参ります。



2018年10月18日木曜日

ザ・リバティWeb


中国は、アメリカのトランプ政権に不公正貿易に対する関税の制裁を受けて、貿易黒字を大幅に減らし、軍事費削減に追い込まれようとしている。なぜ、日本が、中国の経済を支援するのか。将来、中国の覇権拡大に飲み込まれるような事態を防ぐためにも、長期的な視点に立った外交を展開するべきだ。(森山)


日中首脳会談 政治家や経済人は日本や世界の未来を売ってはならない
ザ・リバティWeb
https://www.blogger.com/blogger.g?rinli=1&pli=1&blogID=2922439210290724011#editor/target=post;postID=3139638718416711718




日本の将来の安全保障をしっかりとしたものにするためには、対中国包囲網の構築が必要。日本の存亡の問題に直結する。北方領土の帰属等の問題もあるなかで、優先事項は何かを考え、新たな外交の枠組みを進めていくべき。(森山)
「無条件の日露平和条約」に見る、プーチン大統領の本音【寄稿・幸福実現党 及川幸久】
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14992&fbclid=IwAR3bXBLINYqgkVQWs2KwUEnJDXxxZ0CYPx_KpIwj8hw7nWsFlMiEOuCY3H8

冬季の電力の安定供給へ泊原発再稼働を!と街宣


本日10/17は、日中も肌寒い一日となりました。冬季の電力の安定供給へ泊原発再稼働を!と街宣致しました。
地震で停まってしまった苫東厚真火力発電所が完全復旧したとしても、電力需要の増える冬季は、綱渡りの状況です。政府・道庁は、しっかりと議論して、一番リスクの少ない電力の供給体制を考えなければなりません。それには、泊原発の再稼働も当然議論の対象になるべきです。
新札幌江別後援会の皆様のお力もお借りして、原発再稼働のチラシも配布させて頂きましたが、大勢の皆様がチラシを取ってくださいました。ありがとうございます。
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また、中国の派遣主義の拡大の危険性と日露平和条約の締結についても訴えました。引き続き、日本の自由・民主・信仰のある体制を守り抜いていくべく訴えを重ねて参ります。引き続きの御指導御鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。




本当にいいのか消費税10%!?

国民の収入に対する税金の負担率は、42.5%。朝から働いて、午後2時45分までは、税金のために働いている状態。減税のアメリカは、日本の倍の成長率に!(森山)


本当にいいのか消費税10%!? 日本人の「国畜」解放時間は午後2時45分
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14988&fbclid=IwAR3JqqolEoQCgU2Q65A_HET1DdcZdlbT-oTU0epkEmz6ZDY1LgbjOvv_ojA



2018年10月12日金曜日

釈量子党首のフェイスブックから

10月9日、スイスジュネーブの国連本部にて、人権理事会UPRプレセッションに参加しました。NGO団体が強い非難の声を上げても、その場に中国代表は参加していないばかりか、逆に国連を支配し、その声を封殺しているのが実態です。国連の限界が明らかになるなか、現代のナチスである習近平政権を止められるのか。もはやこれは、人類の良心の挑戦です。
また改めて報告の機会を持たせていただきます。




2018年10月10日水曜日

北海道庁前で、「年内の日露平和条約締結」を訴えました

日々のご支持御支援、心より感謝申し上げます。
本日10/9朝は、北海道庁前で、「年内の日露平和条約締結」を訴えました。
札幌中央後援会の皆様がお手伝いいただいて、幸福実現ニュースを配布していただきました。ありがとうございます。
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「中国政府による、国内の民主活動家の方々、少数民族である、ウイグル人やチベット人の人権弾圧。拷問し、虐殺して、臓器移植の材料にする、ナチスのホロコースト以上のことが行われている現在、日本としても、新たな外交戦略が必要。
トランプ大統領の貿易関税によって、中国の貿易黒字は大幅に減り、このままだと中国は軍事予算を削減せざるをえない状況に。それを逃れるため、中国は、ロシア、そして、ドイツを介したヨーロッパ全体への結びつきを強めようとしている。
それをさせないために、日本はロシアと日露平和条約を年内に締結し、中国とロシアを離間させる。
幸福実現党総裁の大川総裁は、一昨日、ドイツにおいて、中国と結びつくことなかれという講演をされ、楔を打ち込んだ。
中国包囲網が完成すれば、中国は、このまま貿易黒字が減り、軍事費の削減、一帯一路構想の頓挫ということになり、日本や世界の安全保障、自由・民主・信仰という大切な価値が、中国によって踏みにじられることがなくなる。日本もそうした方向で、外交努力をするべきではないか。」
ニュースを受け取っていただいた方で、一緒に通勤していた方に説明しながら、「(日露平和条約の年内締結も)そうかもしれないね」とお話しながら、歩いていかれました。ありがたいことだと思いました。
日本でこうした考えが幅広く広がりますよう、引き続き、訴えを重ねて参ります!





大川総裁がドイツ・ベルリンで講演


幸福の科学グループ、及び幸福実現党総裁の大川隆法総裁のドイツでの講演会。
歩むべき未来への指針をお説き下さいました。深く深く感謝申し上げます。(森山)


大川総裁がドイツ・ベルリンで講演 人種差別を克服して輝ける未来を拓く神の愛
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14966



命を守る泊原発再稼動の街宣

日々のご支持御支援、心より感謝申し上げます。
本日10/8の体育の日は、札幌市中央区のIKEUCHI前で、野市代表を先頭に、幸福実現党北海道本部、札幌中央後援会、札幌北東後援会、札幌東部南後援会、新札幌江別後援会の皆様と共に、電力の安定供給による、命を守る泊原発再稼動の街宣をいたしました!
停電の怖さは、先の北海道胆振東部大地震によるブラックアウトで経験しているせいか、停電を防ぐというところで、関心を持っていただきました。
...
札幌医科大学の高田純教授は、もし冬季に同規模の地震が発生して苫東厚真火力発電所が止まった場合、十数万人から百万人レベルで犠牲が出るという試算を出されておりました。
少なくとも地震の圧死などより凍死によって大勢の方が犠牲になってしまう。
北海道の真冬に電気が止まるとどうなるかは、室内でも氷点下になり、エアコンも、石油ストーブであってもファンが止まり、水道も凍結で止まり、復旧も冬は時間がかかる。そんな中、特に高齢者の方々の様々な疾患が一気に悪化してしまいます。(ザ・リバティ12月号(10月末発売号)で詳しく掲載予定!)
そうした具体的な危険性があるにもかかわらず、現時点での北海道の逼迫した電力供給体制の中で、安定電力となる泊原発を再稼動させて、停電のリスクを低くおさえるべきと訴えました。
引き続き、各地で訴えを重ね、冬季の停電による凍死の危険性がないように原発再稼動を訴えて参ります!
ご指導ご鞭撻の程、何卒、よろしくお願い申し上げます。







2018年10月8日月曜日

北海道 光の活動報告


日々のご支持御支援、心より感謝申し上げます。
昨日9/6は、旭川南後援会にて、ご活躍された千葉政治部長の、大きな貢献をされた節目の日となり、また、東京へお引越しされることが決まったということで、ご挨拶に伺いました。
党総裁のドイツでの講演会において、世界の歴史を転換させる大きな節目のときに、お役に立ちたいと志を立て、実行された千葉党支部代表に敬意と感謝を捧げさせていただきます。
...
後援会の皆様とも、日露平和条約の年内締結を実現して、中国の孤立化を進め、軍事費削減に追い込んでいくこと、また、道民の皆様の冬の安全、命を守るべく、原発の再稼動の運動についても共有させていただきました。
引き続き、訴えを重ねて参ります。ご指導ご鞭撻の程、何卒、よろしくお願い申し上げます。






釈量子党首、ビッグな方々とお会いしました。

幸福実現党、釈量子党首、ビッグな方々とお会いしました
さいたま市民ネットワーク理事の皆さんと、釈党首、森国補佐、東京帝国ホテル、10月4日
立党から応援いただいていて、今回党首の参加を実現させた、水野事務局長
台北中日経済文化代表處、郭仲熙副代表
日本維新の会、中津川ひろさと議員、日華議員懇談会会長、古屋圭司議員
初対面だと思いますが、お二人とも釈党首をご存知でした






釈量子党首、日台友好の懸け橋への第一歩!

幸福実現党、釈量子党首、日台友好の懸け橋への第一歩!
中華民国107年、台湾双十国慶、おめでとうございます。東京帝国ホテル、10月4日、
台北中日経済文化代表處、謝長廷代表(左は奥様)と釈党
その隣は、この参加に尽力された、さいたま市民ネット、水野事務局長
左は、台北中日経済文化代表處、郭仲熙副代表
写真右は、朱文清 台湾文化センター長と奥様、この日党首の参加に、とても尽力されました。




魂を売ったバチカンと、立ち向かうウイグル


人権弾圧、宗教弾圧を行い、習近平氏・共産党を賛美しなければ、強制収容所から出られず、拷問・虐殺をしていく中国政府を、日本政府は、批判すべきである。目先の利益を優先した日中首脳会談など、世界の笑いものである。(森山)


ウイグル独立運動組織が設立 魂を売ったバチカンと、立ち向かうウイグル
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14959



釈量子党首のフェイスブックから

9月28日、長野市をミニ集会などで駆け巡りました。稲刈りなどでお忙しいなか、お越しくださりありがとうございました!
棚田で有名な姥捨から臨む景色は、夜なら銀河鉄道さながら。「日本夜景遺産」にも認定され、地元でもJR東日本のクルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」はすごいと力説する方もいらっしゃいました。
個人的には、本物の銀河鉄道の発車が見たい! すでにフランスやロシアで空飛ぶ電車構想は出ていますが、銀河を超えるスペーストレイン構想は日本から発信したいです。







2018年10月6日土曜日

函館後援会におきまして、「北海道が危ない!道民の安全な生活を守ろう!」セミナー

日々の御支持御支援、誠にありがとうございます。
本日は、函館後援会におきまして、幸福実現党函館地区の本谷博代表のもと、「北海道が危ない!道民の安全な生活を守ろう!」とセミナーを開催。北海道で進む中国資本による土地の爆買い、北海道胆振東部地震での北海道全域での大停電を受け、冬期のブラックアウトを防ぎ、命を守る原発再稼働をお話致しました。
ふれあい訪問で、本谷代表の後援会に入られた、左翼的なお考えの方もお越し頂き、原発再稼働しないといけないことがよくわかったと感想を頂きました!
...
日本の安全保障のために、日露平和条約年内締結についてもお伝え致しました。引き続き、各地で訴えを重ねて参ります。
函館後援会の皆様は、函館とロシアとの領事館開設160周年を記念してのロシア軍艦の一般開放の乗船に明日参加して参ります。
本日の運営から全て支えて頂きました函館後援会の皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。






2018年10月4日木曜日

北海道 光の活動報告


日々のご支持御支援、心より感謝申し上げます。
昨日は、札幌市厚別区の商店街にご挨拶回り。障がいのある方を多数雇用しているパン屋さんにもお伺いして、経営者の方に、お話をお聞きすることができました。幸福実現党の心に寄り添う政策のお話もして、ご賛同いただくことができました。コツコツとご支持をいただけるよう歩いて参ります。
午後は、新札幌江別後援会にて、防災大国、電力の安定供給へ、原発再稼動を求める署名活動や、中国の軍拡に対応するための、日露平和条約の締結について、お話をさせていただきました。...
夕方以降、一般の青年のいる会合に参加。幸福実現党の政策(特に日露平和条約締結による中国包囲網)をお伝えすると、共感され喜んでいただきました。
引き続き、重要なミッションを果たして参りますよう、
訴えを重ねて参ります。

ご指導ご鞭撻の程、何卒、宜しくお願い申し上げます。