『財界にっぽん』(2017 9・10月号)に釈党首の論稿「『社会主義』の文部行政に終止符を」が掲載されました!
昨今の文部科学省を巡り、様々な問題が噴出!文科官僚の大学への天下り、獣医学部新設に関する官邸"お友達"批判、前川善平・前文科次官の出会い系バー通い、さらには下村博文・前文科大臣の不正献金疑惑ー。1つの省庁がここまで醜態をさらすのは、かっての大蔵省接待汚職事件以来で、その闇の深さには驚くばかり。
幸福実現党は、これまでの文部行政の抜本的改革の必要性を訴えてきましたが、今こそ、大胆な教育改革を断行すべきと提言する内容です!ぜひ、ご一読ください!
幸福実現党 森山よしのり
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