釈党首掲載『歴史通』で保守派重責者がファンに！

日々の御支持御支援、誠にありがとうございます！

衆院三区補選を戦い抜かれた大八木候補に心からの敬意を捧げ、健闘を讃えさせて頂きます！大八木候補のフレッシュで真剣な新しい息吹を吹き込む、そのお姿に、北海道の私たちも本当に新たな勇気とエネルギーを頂きました。本当にありがとうございます。引き続き、幸福革命を進めて参ります!

本日は、保守派で重責を担っている方と、お会いすることができました！
「森山さんはポスターなどでお見かけしているので、初めて会った気がしませんね」と、とても親しみを込めて御挨拶頂きました。これも、ポスターを貼って頂いている皆様の御精進のお陰です。本当にありがとうございます。

大川隆法党総裁の『日本建国の原点』を見ていただいて、少しお話させていただくと、とても共感して頂いて、嬉しくなりました！
「やあ、その通りですね。宗教的なことを大切にされる方は、人格的に立派な方が多いと思います。」とお話いただき、「北海道は、開拓の始まりは、全くゼロからのスタートで、そこから、百数十年の短期間で、これだけの都市を切り拓いたのは、世界的に見ても稀なところだと思う」といったことから、「国防の点から、北海道と沖縄は、大変な重責を担っていると思います。そうしたことを、もっときちっと訴えていかないといけません。政治が言えないのであれば、私たち一人一人が訴えていかないといけない。幸福実現党さんは、政党として、言いにくいことを言っておられて、苦労されていると思うが、とてもありがたいと思います」とお話いただきました。

釈党首の記事が掲載されている『歴史通』をご覧頂くと、その一本筋が通った内容に感動！

「南京大虐殺や慰安婦問題で、やっと日本の正しさが徐々に認められてきつつありますが・・・」と話しが盛り上がり、また、お会いすることになりました。

（国連「女子差別撤廃委員会」釈党首スピーチ）

幸福実現党に対する御理解を頂けますよう、日本が正義のもとで、発展していくことができますよう、さらなる精進をお誓い致します。
皆様の御指導御鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

幸福実現党北海道参議院選挙区代表森山よしのり