北海道 光の活動報告

今朝6/15は、大谷地駅前で街宣。
米朝首脳会談の前に、軍トップ3人交代という異例の人事も行われたところを見ると、金正恩氏の、軍縮・核放棄への変更は、今までの時間稼ぎとは違い、本気である可能性が高い。
それをトランプ大統領も見抜いて、金正恩氏が北朝鮮国内で窮地に陥ることがないように、あえて共同宣言で、CVIDを文言にしなかったのではないか。
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このまま、北朝鮮の平和改革路線が進めば、幸福実現党が、立党より訴えていた北朝鮮の脅威は消え去ることになるが、
まだまだ、北朝鮮の体制がどうなっていくのか、注意深く見ていかなければいけない。
日本の安全保障上の脅威である中国も、引き続き存在する。
習近平氏の、独裁人権弾圧路線、覇権主義の拡大を止めていかなければならない。
支持者の皆様のご尽力により、中国資本による土地の爆買いを止める署名も15000名以上集まり、日本の無防備な体制を改めていくことを訴えました。
街宣中、駐輪場の管理のお仕事をされている方が、横断歩道を渡って、近くで聴いていただき、終わると、拍手をして、握手を求めて来てくださいました。心より感謝申し上げます。
引き続き、訴えを重ねて参ります。ご指導ご鞭撻の程、何卒、宜しくお願い申し上げます。