幸福実現党 北海道本部

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2019年2月26日火曜日

「台湾有事に備えて、米軍と...自衛隊の協力を」を配布

釈量子党首のフェイスブックから


2月24日、沖縄県の県民投票は、辺野古移設に向けた埋め立て工事に72.2%が「反対」票を投じる結果となりました。法的拘束力はないとは言え、今後のアジア情勢に影を落とすこととなるでしょう。
幸福実現党沖縄県本部は、
添付のチラシ12月25日作成 「県民投票は必要ない!?」および、2月16日作成 「台湾有事に備えて、米軍と...自衛隊の協力を」を配布。
また県内では、反対派ののぼりや横断幕が掲げられ、投票日に向けて運動が加熱するなか、幸福実現党の街宣車が県内を巡り「辺野古埋め立てに賛成です」と訴えました。
チラシをご覧になった方から電話もいただきました。
那覇市
「あなたがたが配布したチラシを見て、感激して電話をした。」
「自民党支持者だったが、自民党が言えない、言わないことを、あなたがたは言っている。立派だと思う。」
「ありがとう、本当に感激した!」
名護市
「沖縄版号外を読みました。非常に全うな記事だと思います。私も全く同感の意見です。」
那覇市
「名前は言えませんが、皆さんの活動に感謝している。これからも頑張って欲しい。」
自民党が静観したために反対が膨らんだとの見方もあります。
https://www.sankei.com/…/…/news/190224/plt1902240017-s1.html
今回に限らず、安倍政権は、本質的な問題から逃げる傾向があり、国民に危機を伝えて、説得しようという姿勢が見られないのが残念です。
公明支持者は、賛成25%に反対54%。対中抑止など考えられないでしょう。
幸福実現党にしかできない使命があります。
戦後体制を終わらせ、唯物論の覇権主義国から日本やアジアの自由を守るため、頑張ってまいります。




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