北海道 光の活動報告

本日も、地域の皆様に、中国資本による土地の爆買いが進んでいる状況を御説明して、「外国人による不当な目的の土地買収等を規制するための署名」のお願いに廻りました。関心のある方は、すでに詳しく御存じで、署名に応じてくださいました。
（写真右資料は、SAPIO2017･11･12号より抜粋）
午後遅くから、新札幌江別後援会の集会に出席。幸福実現党釈量子党首の釈報にも掲載された、中国で行われている臓器移植の実態について訴え。法輪功のみならず、ウイグルやチベットなどの少数民族からも臓器収奪が行われ、外国人に高値で売られ、年間６～10万件、何百億円規模の医療ビジネスとなっているという、中国政府も関与し、組織ぐるみで、ナチスのホロコースト同様に、人類史上かってない極悪非道の許されない犯罪が行われていることを訴えました。{SMGネットワーク（中国における臓器移植を考える会）に詳細の資料が出ています}
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引き続き、中国や北朝鮮で行われている人権抑圧の実態に警鐘を鳴らし、神仏の子としての尊厳の認められる、自由と民主主義の社会になりますよう、全力を尽くして参ります。