正面装備に予算が回って、命に別条がないとみなされる予算から削られている典型例だと思います。日本の安全保障環境はますます緊迫化していて、人手不足、無線機がつながらないなど装備や待遇改善は最優先。幸福実現党は防衛費は倍増すべきと訴えています。(釈量子党首)
新しい制服に全体が変わるのに10年。こんな組織は他にはないのでは。士気が保てず、国を守る力が落ちたのでは本末転倒。 (森山)
陸自隊員の新制服 全配布に10年も 予算確保や生地調達苦慮 士気低下の懸念も
産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/180220/plt1802200003-n1.html
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