北海道 光の活動報告

本日は、北広島市長宛の「外国の法人や個人の土地買収を監視し国民保護を強化する措置を求める要望書」を提出して参りました。日本ハムファイターズの本拠地ボール・パーク誘致で大変な時であると思いますが、秘書課課長様、農政課課長様が対応してくださいました。
北広島市は、中山久蔵翁が、北海道で、最初に稲作に成功した寒冷稲作発祥の地であり、水源の大切さは、身に染みており、そうした買収を受ける可能性のある地域は、水源涵養保安林として守っているとのことでした。太陽光発電のパネル設置と合わせて、水源も押さえられると、水とエネルギーを確保して、いろいろなことが可能になるので、外国資本の土地買収には、今後とも注視していこうと思っている旨、お話し頂きました。市民として、行政の方が強い思いを持って対処されようとしている姿を拝見させて頂き安堵感を持たせて頂きました。
その後、北広島市内において、土地買収や中国で行われている人権弾圧などの訴えを街宣させて頂きました！
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今週末には、釈党首をお迎えしてのセミナーが開催されます。引き続き、北海道全土に問題意識を広めて参るべく全力投球して参ります！