幸福実現党 北海道本部

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2018年3月6日火曜日

北海道 光の活動報告

本日は、江別市長あてに、外国人による不当な目的のための土地買収を規制する要望書を提出して参りました。
①外国法人や外国人による土地所有と利用目的、利用状況について調査し、その実態を広報誌やHPを通じて、住民に周知すること。
②水資源や環境の保全を進める観点から、北海道が制定した「北海道水資源の保全に関する条例」による水資源保全地域の指定を、知事に対して積極的に提案していただきたい。
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③特に、自衛隊駐屯地周辺や水資源のある森林等、外国人による土地買収を防ぐため、「外国人土地所有法」第4条に規定する政令を定めて対処するよう、国に働きかけていただきたい。
④外国の法人及び個人によって買収された土地については、国民の生命、安全・財産が危険にさらされる前に利用制限をかけられるよう、前出の政令を定め、国に働きかけていただきたい。
という内容です。ウイグルやチベットでは、実際に中国から、侵略されたあと、悲惨な人権弾圧が続き、監視社会のもと、恐怖の中で生存している実例があります。日本が、沖縄、尖閣に続き、北海道と、このような中国の自治州のひとつとならないように、守りを固めていかないといけないと考えます。
そのあと、江別市の皆様に、署名活動に回りました。引き続き、国を護るために、活動を重ねて参ります。




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