千歳後援会の会合で、挨拶

日々の御支持御支援、誠にありがとうございます。本日2/28は、千歳後援会の会合で、挨拶させていただきました。中国政府、習近平総書記が、台湾の統一に対して「武力行使も厭わない」という発言を年初にいたしました。台湾に近づいている危機の克服へ向けて、大川総裁の台湾での講演会が近づいております。
日本政府に対しても、台湾との国交回復、また、アメリカ政府が台湾を守るべく、武器の輸出、アメリカ高官の台湾への行き来の自由など法改正を行ったように、日本も台湾支援を明確に打ち出すことを求めていく旨のお話を致しました。
今の中国は、「秘密警察」「強制収容所」「粛清」の三拍子そろった「全体主義国家」であることは明らかで、他国侵略を夢見る覇権主義国家です。
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ここから、台湾の自由、民主、信仰を守ることは、アジアのリーダー国家である日本の責務です。こうした、精神的支柱を日本が持つことが、今、求められています。あるべき日本の姿について、今後も訴えを重ねて参ります。
その後、千歳後援会の皆様とともに、ご挨拶回りを致しました。ご支援に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。