幸福実現党 北海道本部

幸福実現党 北海道本部

2014年11月30日日曜日

幸福実現党の政策

いつもありがとうございます。

幸福実現党の政策についてはこちらをご覧ください。

ぜひ、多くの方にご支援、ご賛同いただけますと幸いでございます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。


日本の誇りを取り戻し、世界に貢献する繁栄を創り出す! 
幸福実現党北海道本部 森山よしのり



☆幸福実現党 北海道のブログを開設いたしました☆


◆森山佳則◆




◆瀬戸優一◆

2014年11月29日土曜日

昨日の街頭演説の様子

皆様、昨日はお寒い中、応援に駆けつけてくださり、誠にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。

こちらは昨日の開所式と街頭演説の様子でございます。


日本の誇りを取り戻し、世界に貢献する繁栄を創り出す! 
幸福実現党北海道本部 森山よしのり




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◆開所式◆


◆森山よしのり◆


◆瀬戸優一◆

2014年11月28日金曜日

ついに開所いたしました!

皆様、いつもご支援を賜り、誠にありがとうございます!

本日は幸福実現党 比例北海道ブロック事務所の開所式がございました。

遠方からわざわざ足をお運びくださいまして、とても感謝でいっぱいでございます!
幸福実現党本部からは、加藤文康幹事長が駆けつけてくださり、さらに素晴らしい開所式となりました。

また、開所式後は池内デパート様の前で街頭演説をさせていただきました。
お寒いなか、たくさんの皆様にお集まりいただき、本当にありがとうございました。

皆様の熱い応援をいただき、日本の平和と繁栄のために尽くすことを改めて誓わせていただきました。
明日からもまた支援者の皆様にご挨拶に伺わせていただきます!
どうぞ宜しくお願い申し上げます。


幸福実現党 北海道ブログを開設いたしました!

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日本の誇りを取り戻し、世界に貢献する繁栄を創り出す!
幸福実現党北海道本部 森山よしのり









【民間の繁栄には何か効くか】

皆様、こんにちは。ご支持ご支援、心より感謝申し上げます。

アベノミクスには、第三の矢と言われる経済成長戦略が行き詰っています。

これは、安倍政権が、「成長戦略」といっても、基本的にはケインズ政策であり、「公共投資を増やして失業対策をし、景気をよくする」というようなことしか考えていないから、行き詰っているのだと思うのです。

「民間の繁栄には何か効くか」ということを、もう少し考えなければいけないと思うのです。

「規制」「前例主義」こうしたものがどんどんたまっていけば、活力が失われてしまいます。

規制を減らし、企業速度を上げること。

「規制」や「前例主義」が、新規のものをつくることを止めてしまいます。

努力して、「規制の撤廃」「前例主義の廃止」をしていかなければ、新しいものが活発に出てくるということはありません。

日銀のところを緩めただけでよくなると思ったら、間違いです。

ただでお金を借りることができるようになっても、お金を借りて、事業を行う意欲が民間から出てこないというところが大きな問題です。

「民間活力を阻害しているものは何なのか」

「規制の撤廃」「前例主義の廃止」これを強力に推し進め、民間主導の経済にシフトしていくことが第三の矢につながって参ります。

幸福実現党は、規制や前例主義を廃し、自由を尊重し、国民主体の経済に持っていくことを訴えます。

お給料もあげろと総理大臣から企業に言うのは、本当におかしいことと思います。

国家が企業の経営の責任も持つのでしょうか。

そうであれば、総国営企業ですから、まさに、社会主義の到来、そのものになってしまいます。

社会主義が、国を没落させてきたことは、ソ連の崩壊、また、東欧など、共産主義社会が大変貧しいままであったことなどからはっきりしていることです。

また、かってあれほどの繁栄を誇ったイギリスという国が、結果平等、すべての保証を国に求めるようになり、没落していきました。まさに今、日本も、このイギリス病にかかろうとしているのです。

こうした国家社会主義から脱して、自由の価値を尊重し、機会の平等はできるだけ広く寛容に門戸を広げるが、公平の観点から、結果に関しては、違いが出てくることを認めることが大切です。

そういう意味で、公平からの格差は、悪ではなく、善です。そして、成功者を出していくことによって、みんなが、その成功者を尊敬し、学ばせていただき、成功を目指していこうという国民で満ちてきたとき、国も大きな繁栄の機運が生まれてきます。

成功者を嫉妬するから、格差を認めず、結果平等を望んだときに、繁栄は消え去り、貧しさの平等という不毛の大地が広がってしまいます。

幸福実現党は、自由の尊厳を強く訴え、国家社会主義ではなく、自由を中心とした、国民主体の繁栄主義を標榜し、もって、信仰心に満ち溢れた、世界に冠たる繁栄国家を築いて参りたいと決意しています。

日本の誇りを取り戻し、世界に貢献する繁栄を創り出す!
幸福実現党北海道本部 森山よしのり


2014年11月27日木曜日

【幸福実現党 北海道ブログについて】

皆様、こんにちは!ご支持ご支援心より感謝申し上げます。

この度、幸福実現党北海道本部としてのブログを作成いたしました。

今後しばらくはそちらのブログにて更新させていただきますので、是非ご覧いただけると幸いです。

よろしくお願い申し上げます。

【幸福実現党 北海道ブログ】
http://ameblo.jp/hrp-hokkaido/



幸福実現党北海道本部森山よしのり

【釈量子党首新刊『命を懸ける』】

皆様、こんにちは!ご支持ご支援心より感謝申し上げます。

釈党首の幸福実現NEWSをお渡しした方が、じっと釈党首の顔写真を見て、投票を決めてくださった御婦人の方がおられました!


その新刊『命を懸ける』を読むと、涙が思わず流れてきます。
日本人として、思い出さなければいけない、何かを、思い出させてくれるように思います。

まえがき
 「命を懸ける」。
 このタイトルを見て、ずいぶんいきがっているじゃないかと思う方もいらっしゃるかもしれません。
 しかし、これは、つい70年ほど前までの「日本人」の生き様だったのです。
 命を軽視したのではなく、「命より尊いもの」を知っていた人たちがいたという事実は、私に何かを問いかけています。
 吉田松陰先生、先生のご生涯はなぜあれほどの純粋さで貫かれておられたのでしょうか。
 坂本龍馬先生、どうして維新の立役者でありながら、名利など一切求めず、時代を駆け抜けていかれたのでしょうか。
 名のある偉人でなくとも、靖国神社に納められている特攻隊員の遺書を読めば、名もなき若者たちの精神性のあまりの高さに、衝撃を受けるしかありません。
 現代の生き方と引き比べ、この違いをどう埋めたらいいのかと思うと、気が遠くなりそうです。
 しかし、少なくとも、そうした先人たちの愛が、この日本にはアトモスフィア(霊的な空気)として遺されています。
 「日本の誇り」が、ここにあります。
 政治に今一番必要なのは、そんな先人たちの生き様と自分たちの違いは何なのかを、考えることだと思います。
 「命を懸ける」とは、どういうことか―――これは一種の禅の公案のようなものかもしれません。一見、平和に見える現代において、私たちは、自分たちの人生の意義をどう見出し、どのように燃焼させていけばよいのか。
 本書はそうしたことを念頭に、先人たちへの感謝を込めて、一気に書きおろしました。
 日本人とは何か、考えるきっかけになれば幸いです。
   
    2014年11月20日                幸福実現党党首 釈量子




12月3日(水)公示二日目に、釈党首が札幌にお入りいただけることになりました!

本当に嬉しいです!心より感謝申し上げます。
日本人として誇りある人生とは何なのか。皆様ご参集いただければと存じます!

  消費減税、教育改革、国防強化で、この国に、もっと自由を。  党首 釈量子

幸福実現党北海道本部
森山よしのり






2014年11月25日火曜日

【札幌市中央区白石区の皆様にご挨拶周り】

皆様、ご支持ご支援、心より感謝申し上げます。

本日は、日頃、ご支持ご支援いただいている皆様にご挨拶周りをさせていただきました。

白石区の支持者の企業経営者の方と、お会いさせていただき、昨今の政治情勢について共有させていただき、ご支持をお約束いただきました。心より感謝申し上げます。

また、中央区の商店街の皆様にもご挨拶に上がらせていただきました!
(熱烈サポーターの皆様と)

薬屋のご主人様は、幸福の科学大学の一件に関してご存知で、「本当に、けしからん。あんなこと(不認可)は許されない事だ!頑張って!」と、ご支援のお約束をいただ きました!

金物屋の奥様は、前回もご支持くださったのですが、今回ご挨拶に行くと、「大
川先生のご本は、読ませていただいているんですよ!志は私も一緒で す。この
ままでは、日本がなくなってしまうかもしれないと思っていますよ。今の政権で
は、本当にもの足りないし、みんなそう思っているんじゃないで すか。だか
ら、どこに入れようか、入れるところがないと思っている方も多いと思います
よ。私は、命を懸けて、やってくださるようなところに入れた いんですよ。」
とお話されるので、釈党首の幸福実現NEWSを渡しながら、釈党首はじめ、支持者の皆様が、命がけで、
日本や世界のために、戦っていることを伝えると、 「わかりました!すごいで
すね!わかりました。他の方にも話しますよ。」と御了解いただきました!

皆様の日頃の努力が実ってきております。心よりお祝い申し上げます。

幸福実現党は、日本の誇りを取り戻し、自由の大国を実現するまで、その使命に終わりはありません。
ご支持ご支援の程、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

幸福実現党北海道本部森山よしのり





2014年11月24日月曜日

【幸福実現党選挙成功集会(新札幌)】

皆様、こんにちは!ご支持ご支援、心より感謝申し上げます。

本日は、新札幌支部で、選挙成功集会を開催させていただきました。

ずっと北海道五区でお世話になりました皆様と共に、今回の選挙の一層の飛躍に向けて、熱いお話を共有させていただきました!

幅広い層の皆様が駆けつけてくださいました!本当にありがとうございます!


(支持者のお母さんと10か月の息子さんと!かわいい!
この子の将来のために頑張ります!)

集会の後は、ラジオ収録!瀬戸優一君は、HS政経塾の現役生!ものすごい勉強量で、わかりやすく、幸福実現党の政策を話してくださり、皆様にも大好評でした!

自由の大国へ!安い税金、効果的な国防、自由を中心とする国民の皆様が主体となる国家経営、これによって、デフレを脱却し、再び、日本が繁栄する、太陽の昇る国・日本の実現に全力を救します!
(遅くまで残ってくださった皆様と!)

日本の誇りを取り戻し、自由の大国へ!幸福実現党北海道本部

【中国共産党の宗教禁止令について】

日々のご支持ご支援、心より感謝申し上げます。

中国の支配階級である共産党員は、約7000万人。この7000万人の共産党員が、中国13億を支配しています。その共産党員に、習近平主席は、宗教禁止令を出したそうです。

つまり、支配階級がすべて無神論の、13億の国家が誕生したのです。

皆様は、どう思われますか。

そして、その国が北京でAPECを開催し、日中首脳会談を開こうとしている時に、民兵による、漁船団を組んで、200隻以上で、サンゴの密漁にやってきて、脅しをかけてくる。

このような対応の仕方を見ると、中国の首脳部は、捻じ曲がった考えの人達だと思わざるを得ません。
このような方々が、隣国を牛耳って、その首脳部からは、公式発言として、「沖縄は中国の領土である」と言ってきております。

抵抗しなければ、口ひとつで、人の国を獲ってこようと考えている人達です。

皆様は、どう思われますか。

仏や、神、目に見えない崇高な存在を信じることが、精神性を高め、動物から精神性のある人間に脱皮していくことであると思います。

200万人の知識人を虐殺したポルポト、また、2000万以上粛清したソ連のスターリン、また、5000万~6000万の方が殺された中国の文化大革命、すべて、無神論の共産主義のもとで起きた歴史的事実です。

こうした歴史から学ぶと、今の、中国政府は、たいへん、危ない道へ入っているように見えます。
経済界の方々も、目先のお金が儲かるからと、中国に投資するのは、いつか、鵜飼の鵜のように、飲み込んだものを全て吐き出させるような仕打ちが待っていると考えたほうが宜しいのではないかと思います。

日本が、自由の大国への道を歩めますよう、命を懸けて戦って参ります。

日本の誇りを取り戻し、世界の平和と繁栄に貢献する!
幸福実現党北海道本部 森山佳則

【幸福実現党北海道道東エリア選挙成功集会】


皆様、こんにちは!ご支持ご支援心より感謝申し上げます。

本日は、昨日の札幌で行われた選挙成功集会を、道東は釧路支部で集会を開催させていただきました。大川隆法幸福実現党総裁の、御講話『幸福を実現させる成長戦略』と、釈党首の挨拶を衛星中継で拝聴させていただいた後、三浦本部長の講話、そして、森山、瀬戸候補から挨拶をさせていただきました。

大川隆法総裁先生の『未来は変えられるし、信仰心で創れる』という力強いお言葉をいただいた後、釈党首の『政治は弟子がやってのけようではありませんか』との気概あふれるご挨拶にも、心から感動させていただきました。

写真は、集会の後の茶話会にて、瀬戸候補からお話をさせていただいているシーンです。



釧路支部の皆様も、本当に誠実に、お話を聞いてくださり、「候補も頑張って!私たちも頑張るわ!」と皆さんが口ぐちに言ってくださったのが、本当にうれしく心強く思いました。
皆様のあたたかい心と信仰心に、心より敬意と感謝を捧げさせていただきます!

共に、日本を自由の大国に!世界の平和と繁栄をリードする国として、未来の遅れてくる青年の皆様に、素晴らしい国を残していきたい思いでいっぱいです。
ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

いざ、自由の大国へ!幸福実現党 北海道本部 森山佳則

2014年11月23日日曜日

【自由を守る国・アベノミクス成功への道とは】

みなさん、こんにちは!ご支持ご支援、心より感謝申し上げます。

今、アベノミクスの信任を問うということが、今回の選挙の大義であると言われております。

アベノミクスが、国の底力として、景気浮揚に、まだ、入っていないことは、誰しも共有するところでありますが、これは、「第三の矢」と言われる、経済成長政策が現実化していないところが最も大きな点であろうかと思います。

今、安倍政権は、国会社会主義と言われる役人主導の大きな政府に向かって進んでいます。
しかし、これでは、民間の自由な力が出て参りません。

許認可行政とどんどん撤廃していくことが必要です。

前例主義を体系的に廃棄していくことが必要です。

ボコボコと新しい役所を作って、「政治改革」に見せようとしていますが、実際は、役所が肥大化して、行政の非効率化、無駄な仕事が増えてきています。

役所をスリム化し、肥大化した「審議会政治」をソギ落として、責任の所在を明確化する。

巨大な社会主義国家をつくって、国民を統制することをやめる。

安い税金、効果的な国防、自由を中心とする国民主体の国家経営、これがデフレ脱却をし、再び繁栄するための条件であると考えます。

幸福実現党は、自由を守り、この日本を『自由の大国』へとしていくために全力を尽くすことを誓います。

幸福実現党 北海道本部

【北海道本部選挙成功集会】

みなさん、こんにちは!ご支持ご支援心より感謝申し上げます。

本日は、幸福実現党北海道本部選挙成功集会が開催されました!

小沼幹事長よりご挨拶を頂き、三浦本部長の講話、そして、北海道比例ブロック候補の森山と、瀬戸優一君とで挨拶をさせていただきました。


三浦本部長から、今回の選挙に参加していただくことは、大変な意味のあることであり、学問の自由や信教の自由を侵害される可能性が出てきている。『自由を守る国』にしていくために、幸福実現党が勢力を強めていかなくては、日本が国家社会主義へと進んでいく大変危ない状況である旨のお話をいただきました。

私や瀬戸君からも、熱のこもった挨拶をさせていただき、不惜身命で戦い抜くことを誓いました!
最後は、参加者のみなさまと共に、鬨の声を上げさせていただき、必勝の思いを立てさせていただきました!
幸福実現党北海道本部、全力で、この国を『自由を守る国へ』!日本の誇りを取り戻し、世界の平和と繁栄に大きく貢献させていだこうと誓わせていただきます。
ご支持ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。
幸福実現党 北海道本部

2014年11月22日土曜日

【消費税8%から5%へ減税を!】

皆様、こんにちは!日々のご支持ご支援、心より感謝申し上げます。

今回の、総選挙は、あまりにも経済指標の数値が予想されているよりも悪い、ということで、10%への再増税を延期することに対する国民の皆様の信を問うということで、行われるとのことですが、
これは、幸福実現党は、2年前の総選挙の時から、「こうなるので、増税はだめです」と言っていた通りのことになりました。

大体、2%の経済成長しか目指さないのに、消費税5%から8%に3%もあげて、それで、また消費税10%へ2%もあげるということで、土台、経済成長が無理なのは始めからわかっていたことでした。これが、10%の経済成長を実現していくというときに、3%の消費税アップがあったとしても、経済成長はできますが、これでは、マイナスになるのは自明のことでした。

デフレ脱却経済成長と、財政再建を同時にするのは、無理があります。まず、経済が成長する流れを創り、それが、順調に軌道に乗ったのを確認して、財政再建の施策を打たなければ、肝心の経済が萎んでしまい、逆に税収が落ちてしまい、社会保障に回すお金も出なくなってしまいます。

やはり、「好景気に持っていくまで、増税はしない」という、「仁徳天皇が民の家々からかまどの煙が立つまでは、税を取るのをやめた」というような忍耐が必要だったのではないでしょうか。

政府役人の方々は、最初に税率をあげると、予算が組めて、ばらまきができます。それは、役所主導です。国家社会主義の流れと言ってよいでしょう。しかし、その結果がこれです。

今、必要なのは、税をあげずに、むしろ、下げて、民間の負担を減らして、民間企業が、経済繁栄をすることです。そして、活発な経済活動が軌道に乗れば、自然に税収増がやってきます。

しかし、これでは、その自然増するものを含めた予算は立てられないので、役人の方々の主導ではありません。これが、おもしろくないのかもしれません。しかし、それでも、国民の生活は豊かになるので、忍耐、堪えていただきたいと思っています。

増税を先延ばししてするのではなく、逆に減税こそ、日本の豊かさを復活させる道です。
幸福実現党は、2年前から、ずっと訴えていたように、消費税8%から5%へ引き下げを強く強く訴えて参ります。

そして、豊かな国を創り、日本人の強みを生かして、世界の自由と繁栄に、大きな貢献をさせていただき、地球上のすべての方に幸福を持ち来たらせたいと本気で考え、実行していく政党です。個人の保身など、まったく考えておりません。

日本に幸福実現党を大きくしていくことが、必ずや、日本人、あるいは、地球の全ての方々にとって、素晴らしい未来を創ることをお約束致します。

日本の誇りを取り戻し、世界に自由と繁栄を!幸福実現党北海道 森山佳則

2014年11月17日月曜日

【戦後70年 日本の誇りを取り戻そう!】

皆様、こんにちは。ご支持ご支援心より感謝申し上げます。

来年は「戦後70年」の節目の年です。日本は「南京大虐殺」「従軍慰安婦」で揺さぶられていますが、ウソの歴史を受け入れるわけにはいきません。これが国防の危機を招くからです。

歴史を学べば、これらは、日本を悪い国とするために作られたフィクション(虚構)であることがわかります。

しかしながら、中国や、韓国、また、アメリカまでも、戦後体制の正当性をアピールするため、そうした虚構を真実だとする間違った考えを流し続けています。

戦後70年の節目の年に、アメリカでは、ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーが反日映画「アンブロークン」の制作を進め、中国は世界記憶遺産の登録申請を行い、韓国もアメリカで複数の従軍慰安婦の碑を建て、「日本包囲網」をつくっています。

ウソの歴史が世界を覆うことを許してはなりません。今こそ日本人は、日本の誇りを取り戻すため、世界の未来を拓くため、声をあげていかなければいけないと決意しています。

日本の誇りを取り戻す!幸福実現党 北海道本部 森山よしのり


2014年11月16日日曜日

【香港の学生デモに見る中国の本質】

皆様、こんにちは。ご支持ご支援心より感謝申し上げます。

皆様もご存じの通り、今、香港では、選挙が公正中立でなく、最初から、政府の意にかなった人しか立候補できない制度を導入することに、反発した学生たちが、「真の民主主義の実現」を目指して、デモ活動を始めました。

皆様は、どう思いますか。

香港の学生は、勇気がある!自由を護るために立ち上がった!など、いろいろな思いが心をよぎりますが、この一件は、中国政府の本質を一番よく表していると思うのです。

ナチスのヒットラーは、自由を最も憎んだと言われています。同じく、中国政府も、国民が、香港の人たちが、望む自由を認めようとしません。そういう意味では、中国政府が将来的に、目指しているものが、わかりやすく、香港に表れているとも言えるでしょう。そう、抑圧、弾圧、力によって、押さえ込むというやり方です。今、中国が争いを起こしている周辺諸国も全く同じ状況に置かれています。

そして、相手の言論の自由は認めない。一方的に、自分達の主張は正しいと言うのみです。
これが、大国を目指そうとしている国の態度でしょうか。

私達は力をつけていかないといけないと思うのです。

だって、そうではありませんか。脅かされ、脅迫される国を後世に残しては、遅れてくる青年のみなさまに、申し訳がたちません。自由で幸福な、誇りある大国・日本をつくり、残していくことが、最大の愛であると思います。

幸福実現党大川隆法総裁は、最大の愛の発揮のために、時代遅れの帝国主義を標榜している中国という国が暴走し、、近い将来に、地球に悲惨な悲劇を生み出さないように、言論にて戦っておられます。

自由と繁栄という考えが、世界各国を覆い、人々が幸福を享受できるその日まで、幸福実現党の戦いはやむことがありません。

ともに、この戦いに賛同して下さる方が、今日も一人、明日も一人、次々と誕生してくださることを願って、活動を進めて参る覚悟です。

ご支援の程、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

誇りある日本を!幸福実現党 北海道本部 森山よしのり


2014年11月15日土曜日

【アベノミクスが成功しない理由】

ご支持ご支援、誠にありがとうございます。

今、衆議院の解散風が吹いております。

今度の選挙の大きな争点の一つとして、アベノミクスへの信任ということが言われています。

しかし、アベノミクスは、現時点ではどう見ても、成功しているとは言い難い状況です。

アベノミクスが成功していない理由としては、やはり、現政権が、大きな政府、国家社会主義に、なってしまっており、そして、増税志向であって、アイデアに乏しく、将来に対する夢を国民の皆様が持つことができないことが諸悪の根源であると思います。

幸福実現党には大きなビジョンがあります。

この国の国民の皆様の強み、優秀さ、数えきれないほどあります。

それを大きく生かして、世界に大きく貢献する国を創っていくことが可能です。

今、日本人の大切な何かが忘れられてしまったのではないかと考えています。

小さな政府にして、民間を許認可行政で縛ることなく、規制緩和、自由の領域を増やしていくことが、民間の活力を生かすことにつながります。

先日も、幸福の科学大学が、文科省から不認可となりました。

この行き過ぎた許認可行政というものが、民間から、自由の活力を奪い去り、判断基準が前例主義となって、新しいものへのチャレンジという気風をなくしてしまっています。

教育に関しては、文科省が補助金でつり、私学を許認可で縛って、民間の活力を削いでいるのです。

民間の自由と活力の創出をなし、この日本に自由と繁栄を持ち来たらすために、全力を尽くして参ります。

ご指導ご鞭撻の程、何卒、よろしくお願いします。
幸福実現党 北海道本部 森山よしのり