幸福実現党通信NO15 8月16日札幌市役所に要望書を提出してまいりました

本日8月16日札幌市役所に要望書を提出してまいりました。

『北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け政府に対して万全の措置を求める要望書』

新札幌江別支部の新井田党支部代表と石丸党撮影担当と3人で札幌市役所危機管理対策室に伺いました。今日はオスプレイが北海道に来る件で対応に追われているようでしたが、20分ほど時間をとってくれました。中塚室長、小田原部長、坂上課長が話を聞いてくださいました。

対策室の方々も根本的な解決策は十分わかっているようですが、札幌市としてできることの限界にジレンマを感じているようでした。しかし今、札幌市としてできること、また国への要望等は市長を通してしっかりと実行していきますと、約束を頂きました。

話の中で中塚室長から、「日本ファーストって確か実現党さんが先に言ってましたよね」と私たちの政策本もしっかり読んでくださっているようでした。

仕事レベルでは、まだまだ実現党を応援するといえない方でも、じわじわと私たちの主張や政策に賛同してくださる方が増えている実感がございます。

要望書に関しては旭川北、岩見沢のいい知らせが本部に届いております。追ってお知らせいたしますのでお楽しみに。

今、国防で胸を張って訴えていく事ができるのは幸福実現党です。

日本の危機を救うため精一杯声をからし訴えてまいりましょう。

                                              幸福実現党　北海道本部　野市裕司