すでに人口の半分が外国人（中国人）になっている町村も北海道には誕生しています

日々の御支持御支援、誠にありがとうございます。
外国資本（中国資本）による土地の爆買いが止まりません。すでに人口の半分が外国人（中国人）になっている町村も北海道には誕生しています。
日本での財産権は、強すぎるくらい保障されていて、一度外国人の所有になると、日本政府は、実質的に、何も手を出せなくなります。
こうしていたなかでは、外国人によって静かにかつ合法的に既得権益が積み上げられ、実効支配というものが進んでいったとき、突然、外国人によって自治の宣言がなされてしまっても、政府は手をこまねいて見守るだけ・・・そんな不幸な事態も近い将来、起こり得るのではないでしょうか。
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実際に、ウイグルは、このやり方で、占領されてしまいました。中国にとっては、伝統的な侵略する場合の戦い方です。それを、今、日本に向けて、使われています。
政府は、一日も早く、この合法的な侵略行為に対して、それを防ぐ法律制定をしなければならないのではないでしょうか。
それについて、お話させていただきました。
このお話を聞いた、ある支持者の方が、さっそく、職場で、元自衛官の方に、お話したところ、「その方は、中国にお金が流れていることも、土地が買われていることも、よくご存じでした」と教えていただきました。
知っている方は、御存じなのですが、一部の方だけが知っていても、この問題を解決して、国を守ることはできません。
ぜひ、多くの方に、ご視聴いただき、この危機を止めていきたいと思います。拡散、チャンネル登録の程、何卒、よろしくお願い申し上げます。
いつも、いつも、御支援賜り、深く、感謝申し上げます。ありがとうございます。