幸福実現党 北海道本部

幸福実現党 北海道本部

2013年8月13日火曜日

【終戦記念日を迎えるに当たって】

皆様、こんにちは!ご支持ご支援、心より感謝申し上げます。
8月15日終戦記念日に向けて、河野談話、村山談話の白紙撤回と、「大川談話」をもとに新たな談話の発表を政府に求めるべく、北海道の各護国神社に参拝を行う旨の以下のプレスリリースを行いました。
このたび、宗教政党である、幸福実現党北海道本部といたしまして、815日、靖国神社、そして、北海道の各護国神社への参拝を行います。
 下記、大川談話を、読誦奉納させていただき、300万の御英霊に対しまして、慰霊をなし、ご供養させていただきます。
 大戦当時は、欧米列強によるアジア地域の植民地支配が続いておりました。そのアジアの同胞を解放し、また、自国の防衛のために、尊い命を捧げられた御英霊に対しまして、慰霊のために、参拝に行かせていただくのは、国民として当然の姿であろうと存じます。
 安倍首相には、「大川談話」をもとに新たな談話を発表し、正しい歴史観に基づく日本の姿勢を明らかにするとともに、自虐史観の払拭を図るよう強く要望いたします。
 また、御英霊の慰霊には、やはり、日本神道の最高神官である天皇陛下御自ら、靖国神社に参られることが、最大の供養となると考えます。どうか、靖国への御参拝を強く願う次第でございます。
 今後とも、宗教政党である幸福実現党は、仏、神々への信仰あふれる民主主義社会を目指して、進んで参ります。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
幸福実現党北海道本部代表 森山佳則
大川談話ー私案ー (安倍総理参考)
 わが国は、かって「河野談話」(1993年) 「村山談話」(1995年)を日本国政府の見解として発表したが、これは歴史的事実として証拠のない風評を公式見解としたものである。その結果、先の大東亜戦争で亡くなられた約300万人の英霊とその遺族に対し、由々しき罪悪感と戦後に生きたわが国、国民に対して、いわれなき自虐史観を押しつけ、この国の歴史認識を大きく誤らせたことを、政府としてここに公式に発表する。
 先の大東亜戦争は、欧米列強から、アジアの植民地を解放し、白人優位の人種差別政策を打ち砕くとともに、わが国の正当な自衛権の行使としてなされたものである。政府として今一歩力及ばず、原爆を使用したアメリカ合衆国に敗れはしたものの、アジアの同胞を解放するための聖戦として、日本の神々の熱き思いの一部と実現せしものと考える。
 日本は今後、いかなる国であれ、不当な侵略主義により、他国を侵略・植民地化させないための平和と正義の守護神であることをここに誓う。国防軍を創設して、ひとり自国の平和のみならず、世界の恒久平和のために尽くすことを希望する。なお、本談話により、先の「河野談話」「村山談話」は、遡って無効であることを宣言する。
平成25年 815
以上


日本の誇りを取り戻すべく全力を尽くして参ります!
幸福は感謝から始まる!
ありがとう!北海道!
幸福実現党森山よしのり

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