幸福実現党 北海道本部

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2017年9月16日土曜日

森山よしのり 北海道5区 光の活動報告9/15『奥尻島、ミサイルに対する国民保護先進地域へ』

日々の御支持御支援、誠にありがとうございます!

昨日、夕方からは、支持者のお知り合いの皆様に御挨拶に!北朝鮮のミサイルが、再び、北海道上空を通過。幸福実現党は、8年前から訴えていたんですよ。とお話しを聞いて頂きました。
先日、神武副党首と伺った奥尻町のお話しも致しました。
今、奥尻町では、二度もEEZ内に、ミサイルが着弾したことが、各マスコミからも報道され、定例町議会でも、北朝鮮のミサイルに対して、シェルター等の設置について一般質問が出て、町長も、シェルター設置を国に要望していくと答弁されるなど、真剣に話し合いが行われています。まさに、先進地域だと思います。
新村町長にお話しを伺うと、『こうしたことは、迅速な 対応が必要ではないでしょうか。まだ、他の地方自治体から、道庁の危機対策課の方に問い合わせがないようですが、早め早めの対応が必要で、町民の皆様の安全を護るのが一番最初にすべきことだと思う。
こうした国に対する要望が広がっていけば、日本全体で、国民の生命・財産・安全を護っていくことにつながり、今、すべきことの最も大事なこと だと思う。』
本当に立派なお考えだなと、こうした行政府の長の方がおられると町民の皆様、国民の皆様も安心して、行政を信頼できると思いました。
いろいろなところから、国に対する働きかけを続けていくことが、大事です。幸福実現党も、国民保護の徹底として、シェルター設置の訴えを引き続き行って参ります!


※9月12日奥尻町定例町議会にてシェルター設置についての質問と町長の答弁と新聞記事。
(8月25日神武副党首とともに、奥尻町長に我党も要望書提出済み森山よしのり 北海道5区 光の活動報告8/25『神武副党首、奥尻島に入られました!』】)

幸福実現党  森山よしのり





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