幸福実現党 北海道本部

幸福実現党 北海道本部

2018年5月3日木曜日

北海道 光の活動報告

日々の御支持御支援、誠にありがとうございます。
本日5/3は、午前中、新札幌駅前で、小雨の降る中でしたが、憲法記念日の街宣を致しました。
日本の平和を護るためには、憲法9条を改正しなければいけないこと、
...
朝鮮半島の南北首脳会談を受けて、
北朝鮮から具体的な核廃棄プロセスにおいて、一切の言及がなかったこと、
また、朝鮮戦争終結後の、統一朝鮮国家は、反日ということで合体するがゆえに、核の廃棄があやふやな中、こうした動きが進むことは、日本にとっては、次なる危険な動きとなること、
そのためにも、米朝首脳会談で、アメリカトランプ政権に強い態度で、北朝鮮の完全な核放棄への交渉に臨んでいくように、日本として、強く発信する必要があることなど、
訴えました。
引き続き、日本の自由と民主主義を護るために、訴えを重ねて参ります!
いよいよ本日13時から、幸福実現党大川隆法総裁の御法話『高貴なる義務を果たすために』が開催されます。国師として、大切な国の指針について、貴重な発信をいただき、深く感謝を捧げさせて頂きます。
・・・・・
日本という国は、ある程度のところまで発展はしましたが、高貴なる義務を感じる人材の養成については、成功しているとは言えません。 「自分たちで、この国をよくし、世界をよくしていく」という、強い決意を持たねばならないと思います。そのためには、高貴なる義務、ノーブレス・オブリージ(高い地位や身分に伴う義務)を感じる人を育てなければいけません。そして、そのバックボーンには、やはり、宗教的なるものがなければいけないのです。



0 件のコメント:

コメントを投稿