幸福実現党 北海道本部

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2018年10月10日水曜日

北海道庁前で、「年内の日露平和条約締結」を訴えました

日々のご支持御支援、心より感謝申し上げます。
本日10/9朝は、北海道庁前で、「年内の日露平和条約締結」を訴えました。
札幌中央後援会の皆様がお手伝いいただいて、幸福実現ニュースを配布していただきました。ありがとうございます。
...
「中国政府による、国内の民主活動家の方々、少数民族である、ウイグル人やチベット人の人権弾圧。拷問し、虐殺して、臓器移植の材料にする、ナチスのホロコースト以上のことが行われている現在、日本としても、新たな外交戦略が必要。
トランプ大統領の貿易関税によって、中国の貿易黒字は大幅に減り、このままだと中国は軍事予算を削減せざるをえない状況に。それを逃れるため、中国は、ロシア、そして、ドイツを介したヨーロッパ全体への結びつきを強めようとしている。
それをさせないために、日本はロシアと日露平和条約を年内に締結し、中国とロシアを離間させる。
幸福実現党総裁の大川総裁は、一昨日、ドイツにおいて、中国と結びつくことなかれという講演をされ、楔を打ち込んだ。
中国包囲網が完成すれば、中国は、このまま貿易黒字が減り、軍事費の削減、一帯一路構想の頓挫ということになり、日本や世界の安全保障、自由・民主・信仰という大切な価値が、中国によって踏みにじられることがなくなる。日本もそうした方向で、外交努力をするべきではないか。」
ニュースを受け取っていただいた方で、一緒に通勤していた方に説明しながら、「(日露平和条約の年内締結も)そうかもしれないね」とお話しながら、歩いていかれました。ありがたいことだと思いました。
日本でこうした考えが幅広く広がりますよう、引き続き、訴えを重ねて参ります!





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