幸福実現党 北海道本部

幸福実現党 北海道本部

2018年7月25日水曜日

本日7/24は、午後から、政党本部の小鮒チーフと共に、札幌市中央区多田その代表のご訪問でのご挨拶に同行して、共に挨拶させていただきました。お顔を知っていてくださった方もおられ、ありがたかったです。
夜は、厚別区丸井代表の厚別発展の会に参加し、GAFAの問題や、米中貿易戦争、NHKで、中国でのウイグル人に対する100万以上の強制収容所(再教育キャンプ)の人権弾圧の状況、また、中国の人権派弁護士達への弾圧の様子を報道したことなどについて、お話致しました。
丸井代表も、厚別区のお困りごとを聞いて解決したことや、今後の対応などについて、活動の実績を数多く話してくださいました。
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引き続き、力を合わせ、国民の皆様に寄り添った政治を実践して参ります。
御支持御支援の程、心より心より、感謝申し上げます。







日々の御支持御支援、誠にありがとうございます。
本日5/24は、正午から、新札幌駅前で国防に関する街宣。
北朝鮮から非核化の具体的なプロセスは出ていないが、金正恩氏は、経済優先の「改革開放」路線を歩んでいること。...
残りの日本の安全保障上の危機は、中国一国のみとなったこと。
この中国と米国との間で関税を掛け合う、貿易戦争が起きているが、これは、米国が圧倒的に有利であり、中国国内では、トランプ大統領にこれほど、強行路線を取らせた、習近平氏に対する、個人崇拝、独裁体制への批判が沸きあがってきていること。
路上から、習近平氏のポスターに墨汁がかけられ、銅像などが撤去する指示が出され、ポスターが剥がされていること。毛沢東の後を継いだ華国鋒のように失脚するのでは、
または、任期をもう一度設定され、個人崇拝の対象から消えるのでは?
今度の北戴河会議において、党長老と習派との戦いとなるのでは?
といろいろな言動が出ていること。
習政権が倒れ、中国が、自由・民主・信仰の価値観を受け入れるような体制に転換することができれば、日本の存続は確定すること。
そのために、日本は、米トランプ大統領と歩調を揃えて、米を支える方向で進むべきであること。などを訴えました。
引き続き、国を守るべく、訴えを重ねて参ります。ご指導ご鞭撻の程、何卒、宜しくお願い申し上げます。




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