幸福実現党 北海道本部

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2018年7月18日水曜日

北海道 光の活動報告

日々の御支持御支援、心より感謝申し上げます。
昨日7/17は、北海道芦別市代表の内藤孝幸さんの活動支援で、芦別市に入りました。
「星の降る里あしべつ」と言われるだけあって、夜は美しい星空が見える、広大な山や里の牧草地が続く地域です。...
かっては、炭鉱の街として栄えましたが、今は、北海道の他の自治体と同じように、人口減少の克服に取り組んでおり、内藤代表も、芦別道の駅をスケールアップして、観光産業を盛り上げることや、市民の皆様の防災を強化して、安全を確保するため、避難できる防災シェルター等の設置を訴えて、活動を続けております。

この日は、畠山局長補佐や小鮒チーフも入られ、一軒一軒、市民の皆様のお声を聞いて回りました。
西日本豪雨災害の時期に、北海道でも大雨警報が多数出て、防災に対する市民の皆様のお声を数多くいただきました。
「大雨警報が出たときに、市の巡回パトーロールの車も、スピーカーで知らせながら廻っておられたが、雨の音で、ほとんど聞き取れないので、何とかしてほしい」、また、「避難施設に生活物資などの備品は揃っているのかしら」また、「道の駅のトイレが、和式が多いのだが、洋式を増やした方が使い勝手が良いのでは?駐車場の入り口が一箇所だけになっているので、増やしてほしい」など、いろいろなお声をいただきました。内藤代表は、皆様のご要望を丁寧にお聞きされ、その後、市役所に、皆様のお声を届けられました。
地域の皆様のお困りごとに対応した密着した活動で、防災強化、その他のご要望にお応えして参りたいと存じます。
夜は、旭川北方の名寄後援会の会合に入らせていただき、滝ヶ平名寄市代表の活動支援について話し合いました。夜遅くまで、熱く語っていただいた後援会の皆様に心より感謝申し上げます。
今後とも、ご指導、ご鞭撻の程、何卒、よろしくお願い申し上げます。






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