幸福実現党 北海道本部

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2018年12月22日土曜日

江別市方面の商店街にご挨拶に回りました

日々の御支持御支援、誠にありがとうございます!
本日12/22は、江別市方面の商店街にご挨拶に回りました。
ある贈答関係の商品を扱っているお店では、「ここらの/辺りは、自分たちの父母の世代が始めたお店が多く、第二世代の後継者が出なかったところは、お店を閉めている。私たちもいつまでやれるか、第三世代の後継者がみつからないと、閉店していくところが多いのでは。」と後継者問題を一番気にかけておられました。ご主人は、近くの神社の役員もされているとのことで、「幸福実現党も、神様や仏様を大切にした政治をしていきたいんです」とお話すると、横で聞いていた奥様も、「そうだね、そうだね!」と喜んでくださいました。...
消費税も、中止にできるのなら頑張ってほしいとのご要望でした。

また、クリーニング店に入らせていただくと、ポスターで森山のことを知っていただいていたらしく、とても、スムーズに御支持いただくことができました。本当にポスターの力は大きいなとつくつぐと実感致しました。雪の中、ポスター貼りや看板立てに頑張っていただいている後援会の皆様のご尽力に深く深く感謝申し上げます。
引き続き、お一人お一人、丁寧にお話をして参ります。ありがとうございました。
釈党首の論考が掲載されているWILL2019年2月号が、12月20日発売されました!
「中国が強いるウイグル人への『踏み絵』」というタイトルで、8ページにわたって、ウイグルで行われている人権弾圧、宗教弾圧の極悪非道さ、釈党首が実際に、国連人権理事会の中にある、世界の人権状況を審査するUPRの「事前セッション」に参加して体験されたことについて語られています。
日本政府は、これについて、ほとんど何も語っておらず、先進国として、本当に恥ずかしい状況です。ぜひとも、日本の政界から、自由・民主・信仰の大切さを発信して、安心して暮らせる世界にして参りたいと決意しております。引き続きのご指導ご鞭撻のほど、何卒、よろしくお願い申し上げます。





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