北海道 光の活動報告

今朝6/5は、大谷地駅前で、朝の街宣を致しました。
6月12日、米朝首脳会談に向けて、忘れてはいけないこととして、金正恩氏は、独裁政権を維持するために、強制収容所をつくり、自国の国民の弾圧をする首謀者であり、犯罪者であるということ。
恐怖政治を行い、2500万人の国民を虐げ続けていること。核を手放さないのも、北朝鮮国民のためでなく、自分とその一族のためであるということ。拉致被害者の救済のためにも、体制変換こそが、ベストであることなど、訴えました。
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トランプ大統領は、ディールの天才と言われています。北朝鮮は、アメリカを中心とする国際包囲網を敷かれ、もう自国では打開できず、トランプ大統領が会談中止を発表したら、慌ててその修復に動かざるを得ない状態です。敗戦の状態にあることを認め、核完全廃棄、全ての弾道ミサイルや生物兵器の放棄の道を歩むべきではないでしょうか。