来年は「戦後70年」の節目の年です。日本は「南京大虐殺」「従軍慰安婦」で揺さぶられていますが、ウソの歴史を受け入れるわけにはいきません。これが国防の危機を招くからです。
歴史を学べば、これらは、日本を悪い国とするために作られたフィクション(虚構)であることがわかります。
しかしながら、中国や、韓国、また、アメリカまでも、戦後体制の正当性をアピールするため、そうした虚構を真実だとする間違った考えを流し続けています。
戦後70年の節目の年に、アメリカでは、ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーが反日映画「アンブロークン」の制作を進め、中国は世界記憶遺産の登録申請を行い、韓国もアメリカで複数の従軍慰安婦の碑を建て、「日本包囲網」をつくっています。
ウソの歴史が世界を覆うことを許してはなりません。今こそ日本人は、日本の誇りを取り戻すため、世界の未来を拓くため、声をあげていかなければいけないと決意しています。
日本の誇りを取り戻す!幸福実現党 北海道本部 森山よしのり
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