幸福実現党 北海道本部

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2014年11月24日月曜日

【中国共産党の宗教禁止令について】

日々のご支持ご支援、心より感謝申し上げます。

中国の支配階級である共産党員は、約7000万人。この7000万人の共産党員が、中国13億を支配しています。その共産党員に、習近平主席は、宗教禁止令を出したそうです。

つまり、支配階級がすべて無神論の、13億の国家が誕生したのです。

皆様は、どう思われますか。

そして、その国が北京でAPECを開催し、日中首脳会談を開こうとしている時に、民兵による、漁船団を組んで、200隻以上で、サンゴの密漁にやってきて、脅しをかけてくる。

このような対応の仕方を見ると、中国の首脳部は、捻じ曲がった考えの人達だと思わざるを得ません。
このような方々が、隣国を牛耳って、その首脳部からは、公式発言として、「沖縄は中国の領土である」と言ってきております。

抵抗しなければ、口ひとつで、人の国を獲ってこようと考えている人達です。

皆様は、どう思われますか。

仏や、神、目に見えない崇高な存在を信じることが、精神性を高め、動物から精神性のある人間に脱皮していくことであると思います。

200万人の知識人を虐殺したポルポト、また、2000万以上粛清したソ連のスターリン、また、5000万~6000万の方が殺された中国の文化大革命、すべて、無神論の共産主義のもとで起きた歴史的事実です。

こうした歴史から学ぶと、今の、中国政府は、たいへん、危ない道へ入っているように見えます。
経済界の方々も、目先のお金が儲かるからと、中国に投資するのは、いつか、鵜飼の鵜のように、飲み込んだものを全て吐き出させるような仕打ちが待っていると考えたほうが宜しいのではないかと思います。

日本が、自由の大国への道を歩めますよう、命を懸けて戦って参ります。

日本の誇りを取り戻し、世界の平和と繁栄に貢献する!
幸福実現党北海道本部 森山佳則

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