幸福実現党 北海道本部

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2013年3月30日土曜日

夕張・栗山方面へ  日高報知新聞社への表敬訪問が記事に


みなさん、こんにちは!
日々のご支持ご支援、本当にありがとうございます!

本日は夜から、夕張・栗山、南川布教所に入り、ごあいさつをさせていただきました!

幸福実現党がこれから為していくべき世界戦略や、保守的な政策をとりながら増税志向の自民党との違いについて、支持者のみなさまと共有させていただきました。
また、幸福の科学大学建立に向けて、貢献をなさんとする方が続々と出られました。実り豊かな集いを行わせていただけたと思います。
大黒天の尊い加護を受け、本日もまた、政治活動を一歩前進させ、大学建立のための活動を推進することができました。

夕張・栗山地区のみなさま、本当にありがとうございました!
そして、おめでとうございました!

 
 
【☆街宣が記事になりました☆】

先日、苫小牧方面に入った際、日高報知新聞社を表敬訪問させていただきました。
その時の模様を9日の新聞で記事にしていただきましたので、掲載させていただきます!

 

日高報知新聞に森山よしのり候補の表敬訪問の様子が写真入りで掲載されました!!(写真添付)以下に記事を転載させて頂きます。

 
森山佳則氏が抱負

幸福実現党から参院選へ
 

今夏の参院選道選挙区(改選数2)に幸福実現党から出馬予定の同党参院選挙区代表の森山佳則氏(46)が8日、日高報知新聞社を訪れ、参院選に向けた決意を語った。

森山氏は道9区支部長の築山恭彦氏らと来社。立候補の理由について「このままだと国の主権が危うい。幸福実現党が参加し、日本の平和を守るために国防を強化する必要がある」と述べた。

同党は日米同盟強化や消費税増税撤回、法人税減税、原発の再稼働などを政策の柱としている。森山氏は電気料金値上げ反対や泊原発の早期再稼働を掲げており、昨年11月に登別市などで起きた大規模停電を引き合いに出し、「泊原発からの送電ラインは残っていた。もし原発が動いていればあのような被害はなかったのでは」と話していた。

森山氏は東京都出身で、中央大学法学部卒業。幸福の科学新札幌支部長などを歴任。過去に3度国政選挙に挑戦している。日高入りは初めてで、この日は新ひだか町のイオン静内店前と浦河町のコープさっぽろパセオ堺町店まで街頭演説を行った。

 
日高報知新聞社様、本当にありがとうございました!

これからも、幸福実現党の政策を皆様に知っていただき、支持していただける方々と出逢えますよう、頑張ってまいります!
ご支持ご支援、心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。


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