幸福実現党 北海道本部

幸福実現党 北海道本部

2013年7月10日水曜日

【公示6日目!室蘭・苫小牧。苫小牧民報にそのまま主張が掲載】

皆様、こんにちは!ご支持ご支援、心より感謝申し上げます!

本日、公示日6日目!朝から室蘭、そして苫小牧を回らせていただきました!
(街宣の途中で、支持者の皆様のご自宅にてご挨拶回り)
(苫小牧の熱烈サポータ―の皆様が結集)

(苫小牧大黒天経営者の方にご挨拶)

サポーターの皆様、ウグイスの皆様、支持者固めに邁進いただいている皆様、
本当にありがとうございます!心より感謝申し上げます!
一人でも多くの方とお会いしてご支持を広げて参ります!

白老駅前にて街宣 動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=EMRItZCjSus


【苫小牧民報にそのまま掲載された記事内容】

そして、苫小牧民報一面に、私がインタビューを受けて話したことがそのまま載りましたので、御報告申し上げます。幸福実現党の内容、どんどん、道民の皆様に伝えて参ります!

タイトル
航空、防衛産業に投資
森山佳則候補(46)
幸福・新

  「われわれが4年前から訴えてきた金融緩和、財政政策であり、保守回帰になって良い方向に進んだ」と安倍政権を評価する一方、今後予定する消費増税に、「アベノミクスは吹っ飛び、経済は元のゼロ成長に戻る。この時期に絶対やってはいけない政策」と大反対を唱える。

  言葉はまだ続く。「成長戦略に対する踏み込みが甘い。もっと強いものを打ち出していかなければ」。国の基幹産業に発展するような産業への投資を求め、その例として航空宇宙産業、防衛産業、ロボット産業を挙げる。「日本の技術を生かして全世界に影響を与えていける産業になる可能性がある。今のままでは昔と同じばらまきで、市場の信頼を得られない」

  憲法改正は推進の立場。「国際情勢が変化し、北朝鮮が事実上の核保有国となり、中国も世界第2位の軍事力を背景に領海侵犯を繰り返してきている。武力をかさに威嚇してくる新興侵略国家が出て来ている」というのが理由だ。「米国の国力衰退で将来、日米安保が機能するかどうかは分からない。自分の国を自分で守るというのは当然の権利。当たり前の権利が保障されていないのが今の憲法」とも。

  環太平洋連携協定(TPP)交渉参加は「自由化の大きな流れ。国防の面からも中国包囲網をつくれる」と独自の視点を挙げる。本道農業については、「日本の農業技術は世界一。TPPによって高付加価値の農産品を数多く輸出していくことが可能になる」と強調。世界人口が増え続ける中で「コメの減反、生産調整は国内しか見ていない政策。日本の技術を通じて世界に貢献できる農業を確立する大きなチャンス」と視線を未来に向ける

もりやま・よしのり
現在、党北海道参議院選挙区代表、幸福の科学北海道巡回支部長。中央大学法学部卒

7月9日の苫小牧民報の一面で写真入りで掲載されました。

必ず、北海道の皆様を豊かに生活していただけるように致します!
北海道は「森山よしのり」、比例は「幸福」又は「幸福実現党」に皆様の尊い一票をお願い致します!
幸福は感謝から始まる!
ありがとう!北海道!
幸福実現党森山よしのり






0 件のコメント:

コメントを投稿