幸福実現党 北海道本部

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2019年8月26日月曜日

10年前、幸福実現党立党の年、大川隆法総裁が、北海道の札幌、室蘭に入られ、街宣された日

日々の御支持御支援、誠にありがとうございます。
 本日8月25日は、10年前、幸福実現党立党の年、大川隆法総裁が、北海道の札幌、室蘭に入られ、街宣された日です。
 札幌では、「中国に備え、ロシアと平和条約を結び、経済的な関係を強化せよ!」という内容で、現時点でもそのまま通用するお話でした。大川総裁の先見性は、慧眼そのものであり、10年前のお話が、今、益々必要性を帯びてきているのが、よくわかります。
 室蘭では、「防衛産業の育成こそ急務」ということで、ステルス戦闘機や原子力空母などで防衛力を強めよという内容でした。今でこそ、実現していっていますが、当時は、民主党への政権交代選挙一色で、鳩山由紀夫氏がこの選挙区から立候補して当選し、総理大臣となって、日本の針路を迷走させ、暗くしてしまいました。この間、全く、こうした内容が争点になることはありませんでした。
 本日は、室蘭後援会の笹後援会長や皆様と共に、壮瞥町湯浅代表や洞爺湖町石川代表と共に、10年目の街頭演説会を開催致しました。日本はアジアの盟主として、中国で行われている人権弾圧、思想統制、監視国家を...やめさせ、香港・台湾の自由・民主・信仰を護っていくべく、国際社会と協調して、中国政府に圧力を加えるべきこと、また、自分の国は自分で護る気概を取り戻すこと、消費税の減税・減税こそ最大の福祉であることなど、皆様と訴えました!
 引き続き、未来を拓く幸福実現党の政策を訴えて参ります。ご指導ご鞭撻の程、何卒、よろしくお願い申し上げます。





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