自分の国を護れる体制へ、防衛力の質・量ともあげていかないと、将来の国民を護れなくなってしまう

韓国の文大統領は、もともと反日で統一朝鮮を誕生させようとする考えの持ち主。この方が韓国の大統領でいる限りは、徴用工問題をはじめ、日本から恐喝まがいで金銭を巻き上げようとする思考は変わらない。日本は理不尽に妥協してはいけない。国際社会に通用する正義を主張して関係悪化するのはやむを得ない。日本は、まず、核を持ったままの統一朝鮮の誕生を断固阻止すべく、北朝鮮に核放棄の圧力を加えるのはもちろんであるが、万一、核を持ったままの統一朝鮮が誕生したとしても、自分の国を護れる体制へ、防衛力の質・量ともあげていかないと、将来の国民を護れなくなってしまう。


日韓軍事情報協定を破棄　韓国政府が決定     
日本経済新聞
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