幸福実現党 北海道本部

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2019年8月15日木曜日

終戦の日 札幌護国神社へ昇殿参拝に上がらせていただきました

日々の御支御支援誠に、ありがとうございます。
本日8/15は、終戦の日、幸福実現党北海道本部も、札幌護国神社へ、国を護って戦ってくださいました御英霊の皆様に感謝と尊崇の思いを捧げるべく、昇殿参拝に上がらせていただきました。
中島秀雄幹事長の導師で大川談話-私案ーを一同にて、御英霊の皆様に奏上させていただき、多田その札幌市中央区代表より挨拶をいただきました。
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宮司様からも、大川総裁の真心のこもった大川談話を御英霊の皆様にお届けすることができて、御英霊の皆々様もおおいなる慰めをいただいたことと思うと法話の中で述べていただき、一同、感動致しました。心より感謝申し上げます。
昇殿参拝のあとは、中島公園入口において、中島幹事長と共に終戦の日の街頭演説を行いました。
終戦の日にあたり、先の大戦において、日本は、自衛のために戦ったことと、欧米列強による植民地支配で苦しんでいたアジア諸国を解放したことを共有させていただき、ぜひ、日本は、悪い侵略国家などではない、ぜひとも、誇りを持って、今後、世界の平和と繁栄に貢献できる力強い国家を目指していこうと呼びかけさせていただきました。
しかしながら、このままでは、日本の将来は、中国の覇権主義の拡大により、香港、台湾に続き、大変な危険が迫っていること。しっかりと、自分の国を自分で護れる体制に移行して、国民の将来を守っていくこと。アジアの盟主として、中国の人権弾圧体制を崩壊させ、民主主義政治に移行させていくこと、アジア・アフリカ社会の繁栄に力を尽くしていくことが、今後の日本の使命であることを訴えました。
引き続きの御支持御支援の程、何卒、よろしくお願い申し上げます。







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