幸福実現党 北海道本部

幸福実現党 北海道本部

2019年8月20日火曜日

防衛力の強化を言おうとしない政府というのは、本当に、日本を護る気があるのか

中国は、国防白書で、世界一流の軍隊を目指すと明記。台湾にも武力の使用を放棄しないと武力による併合を明記。尖閣諸島は中国固有の領土と明記。
これだけ、軍事拡張を目指し、日本の領土も中国の領土と言い切る国が隣にいるのに、日本政府は、そのトップの習近平国家主席を来春、日本に国賓待遇として招くという。
おかしいのではないか。そして、こうした事態を国民に伝えて、防衛力の強化を言おうとしない政府というのは、本当に、日本を護る気があるのか、大変疑問に思う。
中国の覇権化に入れば、日本も、中国の一自治州として、ウイグルやチベットと同じようになってしまう。監視カメラや盗聴マイクを何十億台も設置され、日本語を話すだけで、
強制収容後に入れられる、事実上の奴隷国家になる。こうした危険性が高いことを国民に伝え、将来の日本を護るべく、国防体制強化や、経済成長の実現を行うべきだ。


対台湾「武力行使辞さず」 中国、4年ぶり国防白書
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47744290U9A720C1FF1000/?fbclid=IwAR2UZugtZoQ5dhCNxo9v0M49xTVQ59MTtdBx4d99VFun3cMlj2cuWlwcGs0



0 件のコメント:

コメントを投稿