以下の広告が、大手新聞社を中心に掲載が続いています。
幸福実現党大川隆法総裁の公開霊言集の広告が、大手新聞を中心に掲載されています。
「ここまできた『霊界の実証』!」「登場した霊人が250人以上!わずか3年でシリーズ150冊突破!」という見出しが大きく掲げられています。
すごいですね!これは、実際に大川総裁が公開現場で語り下ろしている映像が全部残っているので、偽物ということはできません。偽でないということは本物だということです。これ以外の選択肢はありません。
そうであれば、今までの唯物論的左翼教育は間違っているということです。
これは大変なことで、実は、霊界があり、神、仏が実在し、人は肉体を失ったとしても魂として霊界で生き続けるということが真実です。そうでなければ、このような出版はできないし、広告も打てないのです。
そうでなければ、「日本にコンビニの数より多い神社仏閣がすべて嘘を教えている。魂もないのに慰霊と称して儀式を行うということは詐欺以外の何物でもない」ということになります。次々と参拝していく人が後を絶たない状況なのに、すべての神社仏閣が詐欺を行っているとは到底考えられません。
真実があるから、そうしたことを多くの国民が心の内で感じているから、そうした行為を続けて行くのでしょう。唯物論は間違いであると高らかに宣言して、精神革命、霊性革命幸福実現革命を進めて参ります!
幸福は感謝から始まる!
ありがとう!北海道!
幸福実現党森山よしのり
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