昨日は、安倍総理が靖国参拝に対する諸外国の批判に対して「いかなる脅しにも屈しない」と発言しました。私は、本当にこの通りだと思います。
今、時代が変わり、日本のすぐ近くに、中国と、北朝鮮という核保有国が誕生し、日本に対して武力による威嚇、脅しを繰り返し行っています。
こうした状況になっても、左翼マスコミは、この安倍総理の発言を問題視するような報道を繰り返しています。しかしながら、こうしたことを相も変わらず行う左翼マスコミは、国際情勢の変化を全く考えていないと言っても過言ではないと思います。
今、核を保有しているのは、中国や北朝鮮であって、日本は平和国家です。
平和国家である日本において、国を守るために命を奉じられた先人の霊を慰霊するのは、当然のことであり、国際常識です。これは、軍国主義でも、右傾化でも何でもありません。
こうした国際常識を無視して批判を行う中国や北朝鮮に対して、私は、街宣で抗議を致しました。(朝は大谷地駅前。昼は札幌駅前)
北朝鮮政府は、まず、武装を解除して、自国の2000万人の国民に十分な食料を供給し、自由を与えるべきである。
中国政府は、まず、札幌を始めとする日本の主要都市に向けた核ミサイルの照準をはずしなさい。その照準をはずしてから、ものを言うべきである。
このように街宣をさせていただくと、そのときだけ、街が静かになり、通行されている方、信号待ちをしている方が、聞いていただいていると思いました。
幸福実現党森山よしのりは、正論を訴え続けます!
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ありがとう!北海道!
幸福実現党 森山よしのり
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