本日も、北区を中心に挨拶回りをさせていただきました。
ガス会社様や、葬儀社様、はじめ、御縁の皆様に挨拶に行かせていただきました。本当にありがとうございました。普段からのおつきあいがとても大事であると改めて感じさせていただきました!
心より感謝申し上げます。
夜は、新しいチラシの作製について、幹事長やスタッフの皆様と話し合いの時間を持たせていただきました。幸福実現党の先見性や、的確な効果の高い政策を、どう訴えていくのか、また、北海道の皆様の一番の願いとは何なのかなど意見を出し合いました。
従軍慰安婦の問題や、正しい歴史認識の問題など、日本は、解決していかなければいけないことがたくさんあります。
左翼思想の方々は、日本が軍国主義化することを恐れているようですが、普通の国のように、自分の国を自分で守れるようになることは、軍国主義化でも、右傾化でも何でもありません。
普通の国にならないと、今のままでは、『日本は、侵略を受ける可能性のある国』というのが、日本の立ち位置です。
このような状況を放置していると、本当に侵略戦争に巻き込まれてしまいます。
左翼思想の方々は、こうしたことに思いを巡らせるべきだと思います。
それとも、日本が中国の一部になってもいいと心の底で思っているのならば、話は別で、日本人であることをやめて、中国に帰化するべきだと思います。
私は、日本が自由な民主主義の国として、繁栄し続けることが、子孫のためにも、この国を護り続けた先人のためにも為すべきことであると考えます。
中国の一部になるということは、日本が、選挙がなくなり、一党独裁軍事政権のもとで、言論の自由もなくなる、政府の批判も許されなくなるということです。
現に香港では自由に対して抑圧的な政策が推し進められ、40万人規模の抗議デモが行われました。
中国の支配下に入るということは、そういうことで、自由がなくなるということです。左翼の言論人の方は、それでもいいと思っているのでしょうか。
そのような不自由な世の中を子孫に絶対に残したくはありません。
日本の自由を護るために戦って参ります!ご支持ご支援心より感謝申し上げます。
幸福は感謝から始まる!
ありがとう!北海道!
幸福実現党森山よしのり
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