今日は、北海道正心館で開催された百歳まで生きる会の会合にて、皆様にご挨拶をさせて頂きました。本当にありがとうございます!引き続き正論を訴えて参ります!
本日(5月17日)北海道新聞の国際面にて、「中国、沖縄独立論に関心 人民日報系社説「琉球学会」支持」という記事を掲載している。そのまま、先方のインタビュー記事も掲載して、「尖閣諸島は、沖縄にあるが、そもそも沖縄の所属は、日中間で未解決であるので、日本は尖閣諸島の領有を主張することはできない」という中国の主張のみを、そのまま掲載している。そして、それに対する日本のコメントや反論は全く載せていない。
こういう記事の掲載の仕方では、北海道新聞は、沖縄が中国の領有になると考えているのかと誤解をする人も出てくると思う。特に北海道新聞は大きなシェアを誇っているので、影響力が大きいがゆえに、中立性を特に望むものである。
中国の人民日報のコメントを掲載する時は、それに対する反論も併記するのが、報道機関として中立を保つことになるのではないだろうか。
北海道に正論を訴えて参ります!ご支持心より感謝申し上げます。
幸福は感謝から始まる!
ありがとう!北海道!
幸福実現党森山よしのり
はじめまして
返信削除北海道新聞は困ったしんぶんですね
これからも国益のためにご活躍ください