今日は、アユハの取材を受けさせて頂きました!九州福岡のよしとみ和枝候補と北海道の森山との対談という形で、幸福実現党の候補者をアーユーハッピーで紹介頂く企画でした。今月末に出る号だそうなのですが、首相官邸前で写真を撮っていただきました!また、渡部昇一先生のインタビューが特集で出る号で、マーフィー先生の引き寄せのお話もたくさん入っているそうで、本当にありがたいと思いました。ぜひ、学びを深めさせていただいて、大勢の方に支持者になっていただきたいと思います。頑張ります!
対談の内容は、よしとみ候補が、30年近く学校の教壇に立たれ、教育に打ち込んでこられ、また、私も、北海道の教育の停滞を生んでいるのは北教組の悪しき左翼教育が問題であると常々訴えていたので、教育問題が大きなテーマとなりました。
道徳教育、偉人教育、だけでは足りず、宗教教育を日本の教育に導入することによって、
いじめをなくし、自虐史観をひっくり返し、日本の子だも達が再び元気に活力が溢れ世界に向けてチャレンジしていける!ぜひともそうした真の教育の実現に向けて、フロンティアとして取り組んで行く!そのような内容になりました!
アーユーハッピーの皆様、よしとみ和枝候補、本当にありがとうございます!
そのあと、靖国神社へ参拝に参りました!
この社殿で閣僚や国会議員が参拝することが、中国や北朝鮮、韓国からのクレームを受けています。
しかし、祀られているのは、日本を護ろうと命を賭して散っていったご英霊の皆様です。日本国民として、自国を護ろうと命を捧げた方に慰霊の思いを捧げることは当然のことであり、そうした当たり前のことにとやかく言うのは、本当におかしなことです。
これは軍国化でもなければ、右傾化でもありません。あえていえば、当り前化であり、世界標準化です。
それでも、言ってくるのであれば、中国は、まず、日本の主要都市に向けている核ミサイルの照準を外してから言うべきです。軍事大国となり核大国となって核ミサイルを日本の全ての主要都市にセットしながら、日本の軍国化を言うのは絶対に間違っています。北朝鮮政府は、まず、自国の2000万人を解放すべきです。飢えで苦しんでいる国民が多数いるのに、核開発にお金を注ぎ込み、強制収容所に反対意見の方を収容して弾圧するのは許し難いことです。韓国に至っては、北朝鮮から侵攻の危機が生じた時は、守るのは、米国や
日本の自由主義民主主義の国ではないのかと言いたい。その日本と敵対するのは、自分の首を自分で締めるのに等しいことです。
マスコミの皆様にも言いたい。日本の閣僚が靖国参拝をして、中国北朝鮮韓国からクレームがくる。それを題材にして、政府を攻撃する。そういうことを、ずっとずっと繰り返しておられますが、時代が変わって、核を持つ軍事大国が隣国に誕生している今、そういうことをしていると、本当に日本が、チベットや、ウイグルや、内モンゴルのように、併合されて、将来、国がなくなってしまいますよ。そうした責任をあなた方は取れるのか。そうしたことを考えて記事を書いていただきたいと思います。
幸福実現党森山よしのりは、この国を強くして、日本の平和をきっちりと守って参りたいと固く決意しています。ご支持ご支援心より感謝申し上げます。
幸福は感謝から生まれる!
ありがとう!北海道!
幸福実現党 森山よしのり
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